Japanese Language School (Tokyo) with DUCE 2016~2017
滋慶学園グループに属す東洋言語学院の第二校舎をジケイ・スペース株式会社DUCE
(http://www.duce.jikei.com/)とのコラボでデザイン。
日本語学校ということで、留学生が楽しく過ごせる空間を心掛け、
現存する学園のエッセンスを残しつつ、新しい提案を盛り込んだ。
外観は緑が多い街に溶け込むように意識し、フローリング調のタイルを用いたり調和を考えた。
またサインは1F・2Fのイメージに合わせ、夜に映える様に考えた。
1Fのエントランスを入った正面にあるガラス面には第一校舎にもある世界地図のイメージをブルーのグラデーションを入れ、世界中からここに集まってくる人たちを迎えるよう考えた。
ロビーにはソファやテーブル以外にカウンターテーブルを設け、寛げる空間を考えた。
また、包み込まれた安心感を持ってもらえる様、
天井の一部を下げ壁からフローリングで立ち上げ、Rで天井まで仕上げた。
2Fの図書室・学生ホールまでは1Fのイメージを追従し、木質素材を使い少しレトロな雰囲気を感じながら
ここを使う生徒さんたちがここにいたいと思える様な空間づくりを考えた。
図書室の一部の床には第一校舎で使っている色を何種か抜粋し、ここが同じ学園というコトを
感じれるように考えた。
学生ホールは天井をあえて仕上げず、天井までの高さを少しでも高くしてペンダントでアクセントを持たせた。
また、壁一面や柱部はサブウェイタイルを用いレトロ感を引き立たせた。
3F~5Fは教室。各フロア廊下部には休み時間にクラス関係なく皆が集まれる空間を設けている。
そこには3種のペンダントライトや3種のソファを用い各フロアに変化を持たせた。
このスペースには図書室同様、第一校舎で使っている色を何種か抜粋しそれを使い「リボン」を表現。
これは、プレゼント用にパッケージ等にかけるリボンと、
世界中からの学生さん達を学園が包み込んで学校生活を見守るという思いをリンクさせ、
生徒一人一人はかけがえのない特別な存在でリボンをかけるぐらい大事な存在というコトを表現した。
また、各教室の扉・ガラスFIX窓にはグラデーションでリボンのイメージと同じ色を使い遊び心を。
各フロアー・各教室、色を全て変えることで世界中から集まる生徒さんやその人たちの個性を表現した。
また綺麗に使おうという気持ちを持ってもらえる様、トイレも各階テーマを持たせデザインした。
ここを卒業した生徒さんがこの空間で学べて良かったと思えますように・・・
東洋言語学院
http://www.tls-japan.com/







































